アップライトピアノのメンテナンス

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皆様 こんにちは。ごきげんいかがでしょうか?

人間が体調を崩しやすい季節は、ピアノも同様に体調を崩しやすい季節です。特に湿度と温度の変化が激しい季節の変わり目は、ピアノに負担をかけます。
メンテンスや調律を行っていないと、音が狂うのはもちろんのこと、響板のたゆみや割れの原因となってしまいます。季節の変わり目の急激な温度変化、湿度変化によって、ピアノには何らかの変化が生じています。久しくメンテナンスを行っていないという方は、一度調律師にメンテナンスと調律を依頼するとよいでしょう。
そこで今回は、アップライトピアノのメンテナンスについて、詳しくご紹介させていただきます。

アップライトピアノはコンパクトで、家庭でのレッスン用などによく用いられるピアノです。グランドピアノに比べて価格も安く、グランドピアノと変わらない良質な音を奏でるため、人気のタイプです。
アップライトピアノは縦長の構造で、チューニングピン、弦、アクション、響板、駒、フレーム、ハンマーなどによって構成されています。ハンマーが上下に揺れて、弦を叩くことによって音を奏でます。
これに対してグランドピアノは、前後にハンマーが動いて弦を叩くため、ハンマーや弦などの部分にかかる負担が少なくなります。そのため、アップライトピアノはグランドピアノに比べて、機能の衰えが早くなるという特徴があるのです。
そのため、定期的なメンテナンスがアップライトピアノを長持ちさせる秘訣といえます。

できれば定期的にメンテナンスを行うことが望ましいのですが、費用もかかるため、そうはいかないことも多いようです。そんなときは、トラブル発生の合図を見逃さないようにしましょう。
例えば、鍵盤は動くが音が出ない、タッチが重くなった、押さえた鍵盤が戻らない、ピアノ内部から雑音が聞こえる、音量のコントロールが上手くいかないなどがトラブル発生の合図になります。
このような不具合が生じたときは、すぐにアップライトピアノをメンテナンスに出しましょう。
アップライトピアノのメンテナンスは、調律師や修理業者に依頼できます。もちろん、ピアノワールドでもメンテナンスや、修理のご相談をお受けしています。御連絡いただけましたら、速やかに対応させていただきます。

アップライトピアノは、おおよそ年に1回から2回のメンテナンスを行うことが理想的だといわれています。木材でできたピアノの場合、メンテナンスすることでサビや虫食いの早期発見にも繋がります。定期的なメンテナンスを行って、機能を長持ちさせましょう!

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